頻尿や尿もれを治す方法

年をとるにつれて、夜間頻尿で困ってます。
だいたい1時間半ごとに1回の割合でトイレに起きる有様です。
さらに情けないことには、トイレにいくまでに、ちょっとオシッコをもらしてしまうことがあります。
それでパンツをはきかえなければならなくなることもあるので、
情けないやら、あきらめやらで現在に至っています。

テレビの健康情報番組でもときとき紹介されてますが、
頻尿に悩んでいるひとは意外に多いですね。
病院にいって治療を受けている人は私をふくめてとても少ないようです。
頻尿は加齢によって起こるもので、どうすることもできないと思うひとがおおいからかもしれません。
また、頻尿は痛みを伴うことが少ないので、病院に行く人が多くないことも考えられます。
それで、自分なりにあれこれとしらべてみました。

頻尿の最大原因として注目されている現象とは

その現象が最近よく話題に上がる「過活動膀胱」です。
膀胱は尿をためておくために、ゴム風船のように伸び縮みする柔軟な筋肉でできているそうですが、尿が容積の半分以上たまると、そろそろ尿がいっぱいになるという信号を脳に送ります。
そして、尿が十分にたまるまでのあいだに、膀胱が勝手に収縮して排尿しないような信号を送りますが、なんらかの原因で尿が少ししかたまってないのに、膀胱から脳にそろそろいっぱいになるよという間違った信号を送る場合があります。
このように膀胱と脳のミスが重なって排尿がうまく行われなくなることを過活動膀胱といいます。
過活動膀胱は、40歳以上の男女の8人に1人、だいたい800万人ぐらいのひとに起こっているそうです。

過活動膀胱の症状としては

主に頻尿、尿意切迫感、夜間頻尿、切迫性尿失禁の4つがあります。
昼間に8回以上のおしっこをするときは医学的に頻尿になります。
ふつうは平均5回前後だそうですが、私は5回ではすまないので、頻尿ですね。

尿意切迫感というのは、前回の排尿時からそれほど時間がたっていないのに、急に排尿がしたくなり、これ以上がまんすると排尿してしまいそうになる感じです。
残尿感に近いかもしれませんね。
切迫性尿失禁は尿意切迫感につけ加わる症状で、トイレにまにあわずに、おしっこをもらしてしまうことをいいます。

それから夜間頻尿ですが、ふつうは寝る前にトイレをすませておけば、睡眠中にトイレにいくことはありませんけど、就寝してからもおしっこにいきたくなって、トイレに2回以上行く場合です。
私は完全な夜間頻尿です。





頻尿/過活動膀胱の原因は?

頻尿/過活動膀胱の原因はいろいろあるようです。
脳卒中、脊髄損傷、パーキンソン病、認知症などによる神経回路の障害が直接的な原因もありますが、
ふつうは多くの人は別の原因でかかるようです。
男性なら前立腺が肥大して過活動膀胱になることが多いようです。
女性なら膀胱や子宮などを下から支えている骨盤底筋の衰えからくるひとも大勢います。

そんなはっきりした原因じゃなくて頻尿になることもあるそうですよ。
脳や膀胱、脊髄などの機能低下、自律神経の乱れやホルモン分泌の異常によっても過活動膀胱になるそうで不安だらけになりますが、
幸いなことに、頻尿/過活動膀胱の治療法は医学的にほぼ確立しているとかで、とても気にされる方はお近くの泌尿器科を受診すると良いでしょう。
ただ、私のようにそこまではしなくても、なんとか自分でできないものかと考えるひともいるかもしれません。
そのための方法や食材、サプリなどもしらべてみたいです。

頻尿/過活動膀胱をひとりで治す方法

でも、どうしても病院にはいきたくないと思うひともいるでしょう(私もそのひとりです)。
そこで、頻尿や過活動膀胱をひとりで治す方法はないものかとさがしてみました。
いくつかあったので、少しずつ紹介します。。

まずは排尿トレーニングです。
これは尿意をがまんして、次の排尿までの時間を延ばしていくという排尿トレーニングです。
はじめは尿意を感じてから15分ほど、トイレにいくことをがまんします。
それができるようになると、だんだんその時間を徐々に長くして行って、30分、1時間と我慢するトレーニングをします。
最終目標としては、自力で2時間から3時間の間隔でトイレに行けるようにするのがいいです。

しかし、排尿をがまんするといっても、腹痛がおこったり、冷や汗がでるのをがまんするのはよくないといわれます。
ベストな時間設定は主治医を相談して目安の時間を設定することがそうですが、自分なりにアレンジしていくのもいいかもしれません。
こうした排尿トレーニングは泌尿器科でもすすめられているそうです。

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頻尿や過活動膀胱を改善する次の方法としては、からだをよく温めて膀胱や腎臓の血流を促すことです。
そのためには、たとえば、入浴があります。
40度前後のお湯にゆっくりとつかると体が十分にあたたまりますし、腹巻とか使い捨てカイロを使うのも効果的です。
使い捨てカイロを使うときの注意事項として、おへそと恥骨のあいだ、つまり膀胱のあるあたりに下着の上から当てるといいそうですよ。

しょうが湯も頻尿や過活動膀胱に良いです

しょうが湯も頻尿や過活動膀胱に良いといれます。
生姜湯をのむとからだがぽっかぽっかしてあたたまりますよね。
ショウガには辛み成分のジンゲロールが大変多く含まれていて、これが血流を強力に促し、全身をあたためてくれますからね。

生姜湯の作り方としては、ふつう各家庭でやっている方法でよいのではないかと思います。
しょうがを10グラムぐらい(親指大ぐらいの大きさ)を皮をむいてすりおろします。
それを湯のみ茶碗などにいれて熱湯をそそけば完成です。
甘みをつけるためにハチミツをくわえてもOKです。

posted by 美健康テクニシャン at 23:07| 頻尿や尿もれを治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする